≪サンタのエピソード≫
No | 内 容 |
1 | 夜煙突がないので、裏の窓を少し開けて寝るようにと子供に言いました。
プレゼントは枕元へ・・・届いていました。 |
2 | 靴下を置いておくと、プレゼントを入れてもらえる |
3 | 子供たちは手づくりのものがほしいらしく、まくら・スカートなどサンタさんに頼んでおりました。下の子はケーキが欲しいということで、さんささんに手紙を書きました。 ケーキは枕もとにサンタの顔のケーキがとどいていました。こともは大喜びです。 →朝みんなでたべました。 |
4 | サンタがいつ来るの?と聞かれたりして 寝たら来るよと。
起きている子供には来ないんだよ。 |
![]() |
|
5 | 「クリスマスにサンタクロースさんは良い子にしていないと来ない」伝説は、いつの時代も変わらない名文句!! |
6 | まだ2歳なのでサンタクロースという言葉やガっとわかってきたみたいです。
絵本でクリスマスのお話を読んであげたり、スーパーにある大きいサンタさんのバルーンを見て教えてあげたりしています。 |
7 | 子供たちのほしいもの、
いろいろ言ってくれますね。サンタさんは大変だなぁ。 |
![]() |
|
8 | 子供はいないので、サンタエピソードはありませんが、
ケーキをたくさん食べます。(^▽^)/ |
9 | いつも走っていた薄子はもう22歳。娘は25歳。サンタがいることは信じています。青森県のサンタランドでほんまもんにあったから。子供小さいころ毎年クリスマスはサンタランドに宿泊、サンタに触れ話をした思い出があります。 |
10 | いつもプレゼントのリクエストや、お手紙をサンタクロスセンター(ないしょ)にFAXで子供と一緒に送るようにしていました。
プレゼントを見つけた朝の娘の嬉しそうな目の輝きは今でも忘れられません。 |
![]() |
おまけ
![]() |
幼稚園児。サンタさんをしっかり信じています。サンタマラソンでサンタがたくさんいることに違和感を抱いている様子。 |
↑私たちサンタマラソンの存在も‥‥うまく説明できるかな。?
さらにおまけ2 | まだ子供が小さいのでサンタアのことをあまりよくわかってないですが・・・でもクリスマスの雰囲気を作ったり、主人にサンタの恰好をしてもらって、一緒に写真を撮ったりしました。児童館のクリスマスイベントなどにも良く参加させてもらっています。 |